タイトルなし
今日は朝、6時に起床!
娘のお弁当作りに早起きして、完成したと思ったら、学童休みたい…と欠席。
たいした、お弁当ではないけど、せっかく作ったのに…
午前中は病院と訪問看護とヘルパーを受けて、バタバタだった。
午後は知人宅へパズル🧩を届けに行った。
なんだかんだで、時間は早く過ぎた。
帰ってから、娘の撮った動画を何気なく見ていると、色々検索してくる友達のお母さんと私のお母さんが話してる内容が聴こえてきた。
しかも、私の入院中の出来事。
お金のこと、娘のこと、病気のこと影で色々と言われてた。
しかも、病気が治るまで退院しなくていいとか娘が私に似てきたとか…
親子なのに似て何が悪い!
イライラする!悲しくもなる!
でも、我慢するんだ、自分…。
ここで、親や相手に伝えても仕方ない。
悔しいけど、我慢するんだ。
本当は、誰かにすがりたいくらい。
でも、我慢して乗り越えられたら又ひとつ病気に勝てる気がする。
作業所じゃお金にならないやろ!何も知らない他人に言われる。
悪いのか!
でも、あの子を見てると思ってしまう。
私と元主人に似ていたら、そんなに不幸なことなのか、って。
そんな似てるだけで文句言われなきゃならないの?
でも、私はあの子を産んだこと幸せだと思いたい。
だって、沢山の人が産まれる前から見守ってくれて産まれてからも成長を見届けてくれている。家族だけじゃない、私に関わる人やタクシーの運転手や警察官…普段あまり関わらない人が遠くから、成長を見てくれてる。
だから、この子は幸せだと…。
私は、どんなに文句言われでもいい。
でも、子供の文句は許さない。
又入院の話になるけど、今回の入院は今までとは違った。
先生が変わって院長は制限が厳しいから電話や面会の許可も出なかった。
でも、娘の声だけは聞かせてほしいからと電話の許可をお願いしたら娘さんだけなら、と許可してくれた。
今までは、普通に許可出てたから、話すことすらも、貴重なことなんだってことがわからなかった。
看護師さんから、許可出て良かったねって言われることが、こんなに嬉しい事なんだって事も。
だから、そこに気付かせてくれた今回の入院で良かった。
私は家にいる家族が本当の家族じゃないって気がしてた。
まだ、病院の方が先生は親で看護師さんはきょうだいって気がしてた。